蓮田市議会 2022-12-22 12月22日-委員長報告・討論・採決-06号
また、不開示とするのはなぜか」との質疑に対し、「蓮田市や各行政機関が持っている個人情報を含むものについて、個人情報に該当する部分を削除して個人が特定できないようにした情報で、当該個人情報を復元し、特定の個人を再識別できないようにしたものです。また、匿名加工情報は個人情報には該当しないので、あらかじめ不開示情報としておくためです」との答弁がありました。
また、不開示とするのはなぜか」との質疑に対し、「蓮田市や各行政機関が持っている個人情報を含むものについて、個人情報に該当する部分を削除して個人が特定できないようにした情報で、当該個人情報を復元し、特定の個人を再識別できないようにしたものです。また、匿名加工情報は個人情報には該当しないので、あらかじめ不開示情報としておくためです」との答弁がありました。
主な質疑では、「行政機関等匿名加工情報は、個人情報を特定の個人が識別できないように加工して復元できないようにした情報であるとのことだが、どのような状態にするのか伺いたい。」との質疑に対し、庶務課長から、「体系的に構築された個人情報の集合体の一つ一つの個人情報から氏名を削除し、市内の住所であれば、例えば、市内東部といった情報に置き換える。」旨の答弁がなされました。
そのためにも、秋田家住宅及び復元するもう一つの建物、活用ということで、こちらでも何らかのイベントができるようにしたほうがいいと思うのです。そのときに、電気や水道、また建築基準法に準拠したものにしておいたほうが、その後の使い勝手というのも広がると思います。この点については現在どのように検討されているのでしょうか。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
(1) 第1項第1号に該当する個人情報 当該個人情報に含まれる記述等の一部を削除すること(当該一部の記述等を復元することのできる規則性を有しない方法により他の記述等に置き換えることを含む。)。 (2) 第1項第2号に該当する個人情報 当該個人情報に含まれる個人識別符号の全部を削除すること(当該個人識別符号を復元することのできる規則性を有しない方法により他の記述等に置き換えることを含む。)。
また、出土遺物から再現された縄文の太鼓により、当時、奏でられていた音色を復元していくことも可能であると考えます。 近年、遺跡から出土とした遺物などをデザイン化した商品開発や、埋蔵文化財を様々なデジタルコンテンツにして活用する取組は、全国的に行われるようになってきました。
その後の文言は、土地の復元、境界確認等の問題などが書いてありました。地籍調査によって莫大な費用を使わずに境界が確定したということで、大変ありがたく、これによって土地に関する事柄が一歩進むと思われます。 さて、この若林村長の発言の最後の将来にわたって「決壊をするとか壊れるとかということは、個人の責任ということであります」との発言ですけれども、この認識は、現在の足立村政でも変わりませんでしょうか。
行政機関等匿名加工情報は、特定の個人を識別することができないように、かつその作成に用いる保有個人情報を復元することができないように加工して得られる情報でございます。 本市においては、行政機関等匿名加工情報を作成するに当たっては、作成すること自体に加え、作成したものが法に適合しているかなどの内容確認に労力及びコストを必要とすることから、現時点では作成する予定はございません。
これに関連し、発掘した文化財はどのように処理しているのかとただしたのに対し、発掘した文化財は復元し、文化庁へ報告することになっている。なお、復元等の費用については、発掘後の総量により、事業者と別途契約することとなるとの説明がありました。
同じ旧町ということもありますので、この旭橋の復元とか修復とか、そちらについてはどのようにお考えかお尋ねしたいと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 千葉教育総務部長 ◎千葉教育総務部長 お答えいたします。
元気まちづくり課との連携で、忠次屋敷跡の復元イメージを見せるとかいろいろ考えられますが、このあたりはどう考えていらっしゃるのでしょうか。 ○永末厚二議長 企画総務統括監。
水の関係、特に柴山沼についてでございますが、柴山沼につきましては農業用の貯水池や洪水調整池としての機能を有しているほか、県営水環境整備事業により、ビオトープなどが整備され、生態系の保全や復元が図られ、親しみやすい都市公園の1つとして多くの釣り人が年間を通じて訪れる場となってございます。
復元作業があると思いますが、この復元に要する時間や労力がかかると思います。復元は考えておりますか。 オ、学芸員は1人とお聞きしていますが、これから育てて人数を増やすことは考えていますか。 カ、古代の先輩が、先駆者が残してくれた古代遺跡や土器が、かつての町民の生活を支えていました。また、この農機具や民具たちが、ただ積み重ねられているだけでは、ここの旧技術科室は倉庫と同じです。
2019年12月議会にて一般質問させていただきました際、市長は、市内西部の里山と緑の回廊によって、散策ルートをつなぐ縄文の杜や住居跡の復元など、デーノタメ遺跡の活用アイデアを幾つか例示されていましたが、2年経過いたしまして構想にどのような肉づけがなされ、現在どのようなお考えをお持ちでしょうか。 市民の方々としても青写真が何もない状態では、賛同したくてもできない状況です。
その他3級基準点復元委託などを予定しております。 以上でございます。 ○委員長 石田委員。 ◆石田 委員 業務費の委託料、これが減少している理由をお伺いいたします。 ○委員長 下水道課長。 ◎下水道課長 業務費の委託料に計上しております下水道使用料徴収委託において、令和4年度の契約単価が下がる見込みとなったことから減額となったものでございます。 以上でございます。
この城は、本能寺の変の後に焼けてしまって、今は石垣しか残っていないところなんですが、記念館が2か所、それぞれに天守閣が復元されていたんです。一つは、内部を割って見られる大きな模型のもの、もう一つは、天守閣の5階、6階、最上階の部分を実物大で復元したものということで、なかなか見応えがありました。ただ、一番驚いたのは、この復元した天守閣の内部構造は想像で造ったそうなんです。
縄文体験を前提とする火気の使用につきましては、従来どおり史跡外に復元しております竪穴住居内、もしくは文化財展示館敷地において、職員立会いの下、行っていきたいと考えております。ご理解承りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 ○齋藤昌司議長 増田学校教育部長 〔増田勝弘学校教育部長登壇〕 ◎増田勝弘学校教育部長 おはようございます。
理由といたしましては、橋のたもとの石積み補強を最優先とし、完全に復元するためには多額の費用がかかることから、新設、改修、撤去など安全面と景観面を考慮し、修繕方法を検討しているところでございます。
○大舘隆行議長 11番 大石健一議員 ◆11番(大石健一議員) 予算で植樹の予算がなかったので質問したんですけれども、組合の方がやっていただけるということで、ぜひ復元に向けてお願い申し上げます。
市といたしましては、遊休農地の周辺には優良農地があるところが多いことからも、生産性の向上、土地利用型農業による担い手の農地利用集積を踏まえ、まずは農地としての復元を優先してまいりたいと存じます。遊休農地を市民農園に活用することにつきましては、場所、規模、その地域での土地利用計画など、様々な要素があることを踏まえ、引き続き先進自治体の視察や情報収集を行うなど、調査研究してまいりたいと存じます。